こんにちは。べーごまです。
『ゴジラ-1.0』で話題の山崎貴さんが【踊る！さんま御殿！！】に登場するとのことで、ゴジラ好きな自分としては非常に嬉しいです。
そんな中そういえば、山崎貴さんの年収ってどれくらいなんだろう？そもそも映画監督の年収ってどれくらい？って思い調べてみました。
ついでに、身長や年齢、出身校などのプロフィールも調べてみたので、みなさんも一緒に確認していきましょう！
山崎貴のプロフィール(身長・年齢・出身校など)
- 氏名：山崎貴 (やまざきたかし)
- 生年月日：1964年(昭和39年)6月12日
- 職業：映画監督・脚本家・VFX制作者
- 年齢：60歳
- 身長：180cm
- 出身校：阿佐ヶ谷美術専門学校
- 出身地：長野県松本市
- 映画：『ALWAYS 3丁目の夕日』シリーズ、『SPACE BATTLESHIP ヤマト』、『永遠の0』、『寄生獣』、『アルキメデスの大戦』、『ゴジラ-1.0』
- アニメ・映画：『STAND BY ME ドラえもん』シリーズ、『ドラゴンクエストユア・ストーリー』
2023年に『ゴジラ-1.0』が公開され、第96回アカデミー賞では、アジア映画として初めて視覚効果賞を受賞したようです。
私もですが、山崎貴さんを知ったのはこの『ゴジラ-1.0』か『ALWAYS 3丁目の夕日』、『永遠の0』あたりがきっかけという方も多いのではないでしょうか。
山崎貴さんは現在60歳で、身長は180cmです。
日本人の成人男性の平均身長が172cmとのことですので、かなり高身長ですね。
私も身長173cmと平均よりは高いですが、180cmあればなーなんて考えてしまうこともあります。
また、出身校は阿佐ヶ谷美術専門学校になります。
3年制の総合美術専門学校になるみたいですね。
卒業生の進路を調べてみると、ゲームメーカーから、自動車メーカー、アパレル関連と幅広い分野で活躍されてるみたいです！
山崎貴の年収は？
山崎貴さんの年収を調べる前に、そもそも、映画監督の一般的な収入っていくらくらいなんでしょうか？
下記のサイトを参考ににすると・・・
有名監督であれば当然報酬は高くなり、一本あたり1,000万円を超えることもありますが、映画監督の平均的な年収は400万円程度だとされています。
https://www.creativevillage.ne.jp/category/topcreators/visual-creators/film-director/45970/
人によってバラツキは大きいものの、映画監督の年収は、平均すると400万円前後みたいですね。
また、日本の映画監督は「日本映画監督協会」というものに加入しており、その場合、映画1本あたり350万円の報酬が規定されているようです。
上記に加え、映画が大ヒットした場合、別途監督料が支払われることもあり、他にも自身が有名になるので、それによる取材や講演などの収入も発生するようになるのだとか。
こう考えると山崎貴さんの場合、
- ALWAYS 3丁目の夕日
- 永遠の0
- ゴジラ-1.0
をはじめとした多くの大ヒット作品があるので、当然、1本あたりの報酬は規定の350万円より遥かに高くなりそうです。
また、山崎貴さん自体、知名度のある方ですので、取材や講演などの依頼も多そうです。
更に、今回出演が予定されている『踊る！さんま御殿！！』のような、テレビ出演での収入も多くありそうですよね。
そう考えてみると山崎貴さんの年収は数千万～と予想するのが妥当かもしれません。
年収の変動する要因が多くあるので、上限はどのくらいなのか全く想像がつかない、というのが正直なところです。
もしかすると、山崎貴さんほど有名な方なら億超えの可能性もあるかもしれませんね。
ただ、一般的な映画監督の収入は、意外と安いなーというのが正直な感想です。
1本あたりの報酬規定が350万円って、映画制作に1年以上かかるなんて話もよく聞きますし、その後も収入が継続する保証もないわけで・・・決して高いとは言えないですよね。
そういう意味では、正に個人の能力が収入に直結する仕事と言えそうですよね。
芸能人のような夢のある職業と言えるかもしれませんね！
山崎貴が【踊る！さんま御殿！！】に出演
そんな、山崎貴さんですが、『踊る！さんま御殿』に初出演されるようです。
上に書いた年収の他にも、映画監督の日常って私たちには全く分からないので、この辺に関してもお聞きしたいところです。
その他にも、やはり『ゴジラ-1.0』の撮影に関する話も詳しく聞けたら嬉しいですよね。
山崎貴のまとめ
- プロフィール(身長・年齢・出身校)
⇒身長180cm・60歳・阿佐ヶ谷美術専門学校卒業 - 年収
⇒数千万円～(上限は想像つかない) - 【踊る！さんま御殿！！】に出演
⇒映画監督の日常や、『ゴジラ-1.0』の制作に関する話を聞けるのが楽しみ
今回は山崎貴さんについて気になったので調べてみました。
今後もどんな作品を見ることができるのか楽しみですね！
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