2025年の高校野球で注目を集めている選手の一人が石川ケニー選手です。
恵まれた身体能力を武器に投打で活躍し、将来性の高さからプロ野球スカウトも注目する存在となっています。
「石川ケニーとはどんな選手?」「プロフィールや経歴を知りたい」「ドラフト候補なの?」と気になって検索した方も多いのではないでしょうか。
この記事では、
・石川ケニー選手のプロフィール
・石川ケニー選手の経歴
主にこの2つに迫っていきます。
ぜひ最後まで読んでいってください!
石川ケニーのプロフィールを紹介

最初に石川ケニー選手のプロフィールを紹介します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 石川 ケニー(いしかわ けにー) |
| 生年月日 | 2004年4月7日 |
| 出身地 | アメリカ・ハワイ州 |
| 身長・体重 | 180cm・85kg |
| 投打 | 左投左打 |
| ポジション | 投手・外野手 |
石川ケニー選手は、左投左打の二刀流選手です。
投手としては最速153km/hを記録する力強いストレートを武器とし、打者としても長打力を備えています。
恵まれた身体能力を生かした攻守での高いパフォーマンスが持ち味で、投打の両面で将来性を高く評価されています。
石川ケニーの経歴は?

幼少期~高校時代
石川ケニー選手は、2004年4月7日にアメリカ・ハワイ州で生まれました。
小学2年生のときに家族とともに日本へ移住し、神奈川県横浜市で育ちます。
中学は横浜市立原中学校へ進学し、硬式野球チームでプレー。
投打ともに才能を発揮したことから、高校は茨城県の強豪・明秀学園日立高校へ進学します。
高校では投手と外野手を兼任する二刀流として活躍しました。
2年春には第94回選抜高校野球大会(センバツ)に出場し、市和歌山高校との2回戦ではチーム唯一となる適時打を放つなど、打撃でも存在感を発揮しています。
3年夏には主将としてチームをけん引し、第104回全国高校野球選手権大会へ出場。
明秀学園日立の夏の甲子園初勝利に貢献すると、3回戦では後に全国制覇を果たす仙台育英高校と対戦しました。
この試合では先発投手を務めるだけでなく、投手と右翼手を行き来する二刀流でプレーし、その高い身体能力と勝負強さが全国の高校野球ファンから注目を集めました。
亜細亜大学~アメリカ挑戦
高校卒業後は亜細亜大学へ進学し、東都大学野球リーグでプレーします。
1年春からリーグ戦に出場するなど期待を集めましたが、より高いレベルで野球に挑戦したいという思いから渡米を決意。
渡米後はシアトル大学へ編入し、投手と外野手を兼任する二刀流選手としてプレーします。
シアトル大学では打者としてチームの中心を担い、1番打者として多くの試合に出場。
2025年シーズンには打率.318、8本塁打、32打点を記録し、リーグでも高い評価を受けました。
さらに投手としても66.1回を投げ、73奪三振を記録するなど、投打両面で存在感を示しています。
その後は、全米屈指の強豪校として知られるジョージア大学へ編入。
2026年シーズンには38試合に先発出場して打率.336、3本塁打、21打点を記録。
チームの主力打者として活躍し、カレッジ・ワールドシリーズにも出場しました。投手としても登板するなど、二刀流への挑戦を続けています。
NPB・MLBからドラフト指名
石川ケニー選手は、大学での活躍が評価され、日本とアメリカの両方のプロ球界から注目されました。
まず、2025年のNPBドラフト会議では、オリックス・バファローズから6位指名を受けています。
ジョージア大学でプレーしていた石川選手は、二刀流選手としての将来性を高く評価され、日本球界からプロ入りへの道を示されました。
一方で、石川選手は以前からアメリカでプレーを続け、MLB入りも視野に入れていました。
そして2026年のMLBドラフトでは、シンシナティ・レッズから13巡目(全体392位)で指名されました。
MLBドラフトでは二刀流選手を意味する「TWP(Two-Way Player)」として評価されています。
まとめ
今回は、石川ケニー選手のプロフィールや経歴について紹介しました。
石川ケニー選手は、左投左打の二刀流選手として注目されている野球選手です。
最速150km/h超の力強いストレートを投げる投手でありながら、打者としても長打力を持ち合わせている点が大きな魅力です。
高校時代には明秀学園日立高校の中心選手として春夏の甲子園に出場し、全国の舞台で投打にわたる活躍を見せました。
その後は亜細亜大学を経てアメリカへ渡り、シアトル大学やジョージア大学でプレーするなど、常に高いレベルへの挑戦を続けています。
日本だけでなくアメリカでも評価を高めている石川ケニー選手は、恵まれた身体能力と向上心を兼ね備えた将来性豊かな選手です。
今後、プロの舞台でどのような成長を見せてくれるのか、これからも注目していきたい選手の一人です。

コメント